【スマートフォンブラウザでの操作方法】
テキスト送り＆選択を選ぶ タップ
セーブ・ロードメニューを開く ２本指タップ
テキストスキップ ３本指タップ
【パソコンブラウザでの操作方法】
テキスト送り＆選択を選ぶ マウス左ボタン
セーブ・ロードメニューを開く マウス右ボタン
テキストスキップ Ctrlキー
ログ表示 マウスホイール
※操作方法は今後変更される可能性があります。
共有URL
埋め込みコード
公開日時
2023/07/31 23:56:02
総シーン数
620
作品説明
これは光と闇と愛の物語 slotモードで数字を揃える事でshort story(全5タイトル)が読めたりその他itemを手に入れる事が出来ます。 (数学揃う確率＝50分の1程度)
タグ
【10周年のべるちゃんチャレンジ第1弾参加作品】 、恋愛 、ファンタジー
10: yonaga : 08/04 23:40:24 ID:730784166
草餅なつさん 嬉しい感想の言葉の数々を噛み締めながら読んでます。 ミスもあったりシステムに時間かかり過ぎて、 ストーリーをダイジェスト的にし過ぎたこの作品を、最後までやってくれて、深い考察まで本当にありがとう！(>人<;) もうほんと読み手の事より自分が作りたい、 描きたいものばかりで突っ走ってしまって、 でもそういう所まで理解してくれてお褒めの言葉の数々✨感謝と嬉しい気持ちでいっぱいです そして！これこそ謝らなければどころかのべチャレ辞退しようかなとさえ思ってる事なんですが、実はTrue End的な最終のシーンが時間足らず入れれませんでした！最初のジゼルとクローデルの会話が回収出来ないのはそのせいもあります(>人<;)そこ一番作りたい所でもあって、入れ無いとと思ったのですが、どうしてもそこアナログで絵を挑戦したい、描きたいシーンがあって、適当で行きたく無いシーンで譲れなくて。 その前のシーンstory3として代わりにNormalEND的に書いたのが最終日の月曜日の夜で、結果、意味不明にエンディングに連れていかれて、せっかく揃えたのにこれで終わりかぁみたいに思われたと思います！ しかも時間ギリギリでテストゼロで強行になってしまいミスや誤字で読み手の人は苦痛だらけだったと思います。(>人<;) あと、さらにレアアイテムの黄金の果実 ←これも酷い！マリアナ海溝でおまけストーリーのパスワードがもらえるという鬼畜仕様！ このストーリーはカタリナの10年前の空港の話です。 なので、ほんとのべチャレとかコンテストの場であたかも完結してるかのように出した詐欺！ なんですよ( ᐪ꒳ᐪ ) でも、少しでもこんな作品良いなぁとか作りたいなぁとか見てくれる人が居たら良いかなって 今は更新出来ないけど、必ずこの作品のトゥルーエンドとマリアナ海溝のおまけストーリー更新かけるので、図々しいけどその時はよろしくお願いします！ワンストーリーづつですが全力でいきます！ そして、なつさんの流石の考察力となつさんだなと思わせる感情含みの言葉に頷きながら感動しながら読ませてもらいました！ ですです！実はマリアナ海溝のジゼルは特に ダークホワイトと関係ある人物でして、今回の主役でもあります。マリアナ海溝の主役のカタリナはなつさんからお世話になりました m(_ _)m というか、むしろマリアナ海溝読まないとわからないだろみたいな事も謝罪しろなんだけど。 既に長い返信になってますが、なつさんの嬉しい考察に対して、さらに長々と答えというか作者としての思惑みたいな事を描きたいと思います。m(_ _)m 良かったら時間ある時にでもレベル 笑 闇と光、愛についての考察、人物の心情、この作中からこれだけ 読みとってくれるとは感謝と感動です(´；ω；｀) こっからは絶対作者本人しかわからないと思いますが、こんな感じを思ってというのを書いてみます！ エンデュミオンから行きます！この話ほんとコンパクトに纏め過ぎてるけど、肝の話でもあります。 セレーネは既にいない！限りなく正解に近いですっ！流石なつさん！ まずこの話のモチーフはギリシャ神話の悲話 エンデュミオンを愛した月の女神セレーネは自分だけ不老不死なのが辛くて、ゼウスに頼んだ結果、エンデュミオンが永遠の眠りにつかされたっていう話からです。 思ったんですよね、これは可哀想と！ そしていや実はこれはそうゆう意味じゃなくて 月の世界(夜)からは寝てるように見えて、実の世界(昼)では、永遠の命をもらったんじゃないかと、で、結果会えなくなってしまったんだけど、それも可哀想だと思って何年かに一度会えるようにyonagaが設定。(オープニングの月演出)で何年かに一度会えるんだけど、その時に扉開いちゃって闇からのなんかも一緒に来ちゃう、その度に二人の意思を持った、人？達が愛の力で中和させて解決。その時の違う世界に行った記憶は悲しくもだいたい飛んでしまう、夢にみたくらいにしか覚えてない(お題に合わせ10年に設定)←おいっ この流れがこの作品ダークホワイトの主な 話の発端です。 セレーネもまた月の女神だけに闇の要素を持ってしまってる者です。闇って書くと悪者のイメージあるけど、ここでは必ずしも悪では無くて、むしろ必要なもので光だけでは何も生まれない、愛さえも！そんな存在として描いてます 闇の中に光は輝くし、光の中何も無かったら何も無い寂しい世界じゃないかなって、それに 思うんですよね、いつも正しい人なんているのか？とか正しさなんて無くて何を大切にするかの視点次第かなって。それが人間だからの 感情があって良い事だと！なつさんの作品への コメントみたいになってるけど 笑 運命の神 アトロポスは未来を見通す事が出来るので運命論が嫌いなエンデュミオンとは仲悪いんですよね。貴様扱いしてたり。エンデュミオンはゼウスとか他の神に対して反発的なのはそこです。←こっちではセレーネずっと寝てしまう事になったから。 そして、やっと来た10年後！ 夜の神リュクスは昼の神へーメラと争ってます エンデュミオンとセレーネはレーヴァテインを使い、あの最初に氷から目覚めたドラゴン(ラキシスが復活させたヨルムンガンドの前世？)を撃破。 レーヴァテインを人間であるルイに渡して、またこの剣が必要な時は来るみたいな、キザな台詞を残して立ち去ります。 神を倒せるのは人間と魔物だけなんです。 ルイは昼の神へーメラの陣営、クロエは夜の神 リュクスの陣営。だけど二人共にどちらが正しいかなんて無いと。結果、争っていたリュクスもへーメラも消滅し、神々が(良い意味で)滅びる事によりこの世界は救われます。 クロエもまた眠りについて扉が開く日にしか目覚めない。 そしてストーリー2、あの二人の絵が好きといってくれて嬉しいです！かっこいいの中に優しさある、そんな二人を頑張って描いたつもりです(ง ˙˘˙ )ว 神々は滅びたけど姿を変えて存在し続けている リュクスもまた消滅したけどその強い力はまだ存在していて、ヴェルメリアに取り憑くんだけど、そしてあのクラースとの日の後、リュクスの魂は自我が強くてヴェルメリアと二人に別れます、ヴェルメリアと闇の力が強い片割れが生まれ。そして魔女狩りにあって死にかけてた ジゼルに片割れ(リュクスの魂)が命を救い乗り込んだ事により生まれたのが今のジゼルです！ ヴェルメリアもジゼルも元々は神でさそり座の魔女と狼座の魔女という素質を持っていた。 ヴェルメリアには使命が出来たんですよね、 扉の番人とジゼルを別の世界、あの家？城に住まわせて無きゃならない。使命。 闇の方の私も殺さないで、確定リーチみたいなのがレアで入れてあったりもします。笑 ジゼルは色んな事に気がついて無いんだけど 向こう側の人だから、扉開く日しかこっち来れなくなりました。クローデルはこちら側の人だから、あの次の日、離れてしまう。(マリアナ海溝の小説みたいなやつ) なんで400年後？はまた別ネタがありまして、カロッサは愛するジゼルを描き続けたパート とか理由その辺りはまたいつか。 時系列はマリアナ海溝の最後のシーンからのオープニングです！海の底では二人一緒。 と、本編の作中読んでもこれっぽっちもわからないわそんな事！っていうネタバレ ←しかも意味不明、さらにまだまだ書きたりないという( ᐪ꒳ᐪ ) ほんとすいませんんんー！ 次からの更新等で少しでもわかるようにしてきます！ どっちも登場人物被ってるし、雰囲気だけで押してるけど、ダークホワイトはどちらかというとファンタジーアイテム集めとかゲーム路線でマリアナ海溝はノベル感情路線で行けたらと思ってます！ 歴代再長レベルの返信、申し訳ない 草餅なつさん こちらこそ素敵な時間を過ごせました！本当にありがとう😊
9: 草餅なつ : 08/04 17:54:02 ID:cassis
yonagaさん、【Dark White - Lovers】、浸らせて頂きました(*^^*) ５つの物語にスロットにエンディングに、それぞれ違う演出が味わい深いですね！ スロットはなかなか揃わなかったですが、回す時のオシャレな演出に、リーチの時の演出に、魅せられました。いったいパラメータと画像の数字を、どうやって組んでいるのか……私には難しかったですが、見るもの触るもの、立ち止まってはあれこれ考え込んでました。どのお話も、想像の余地が残されていて、何度か物語をなぞりながら色々考えるのが楽しいです！ スロットの前に《鯨達のカプリチオ》が入る理由も考察して、それぞれの物語の役割を想像したりと、合っているのかは置いといて← とても楽しい想像の時間でした。 〈ここから↓は、なるべくネタバレを避けつつ、私の感想や考察をメインに書かせて頂きますが、念のため未読の方はスキップして頂けると！〉 まず、タイトル。ダーク(闇)とホワイト(光)はいいとして、ラバーズは(恋人)というよりも、(愛し合う者達)でしょうか。この３つは１つの鍵になると思いました。タイトルについてもここから考察しましたが、いったん置いといて、５つの物語を追ってみたいです。 一つ目、《鯨達のカプリチオ》スロットの前に導入される事からも、この物語は他の４つとは違って入口的な役割なのかなと思います。残り４つの物語を読む前に押さえておきたい事が描かれているのかなと。 お話にジゼルとクローデルが登場して、本作はマリアナ海溝と絡ませながら読むのかなと思いました。 マリアナ海溝も３分割された構成でしたので、ダークホワイトラバーズも、そこを切り口に読み進めた方がいいのかなと思ったり。 鯨達のカプリチオはマリアナ海溝よりも前のお話になるのでしょうか、それとも地平の向こうでの２人の会話なのでしょうか、ジゼルとクローデルの相変わらずオシャレな掛け合い好きです。 愛し合う光と闇、そう考えながら《エンデュミオンとアトロポス》を読んでいると、重要なアイテムを託されます。光と闇と愛の籠った剣レーヴァテインは、読み手にとって、１つの鍵なのかなと思いました。 ……愛したセレーネ」というセリフが過去形という事はすでにもう……神は人か魔物になる事から、セレーネも既にどちらかになってしまったのでしょうね。《エンデュミオンとアトロポス》は、神がまだいた時代(減りつつある移行期間)で、この問題に対処しようとしていた時代なのかなと思いました。古代ギリシャのような、神の多い時代のイメージです。 (余談ですが、BGMと冬景色と演出の一体感が素敵ですね!!) レーヴァテイン、タイトルを拾ったようなその力に、やっぱり物語のキーワード的なアイテムなのかなと感じました。光と闇と愛、人と魔物と神、３分割できる構成がマリアナ海溝の世界観に通じていて、光(善)にも闇(悪)にもなりうる不安定さ、まるで人の心のような、愛が不滅なのだとしたら、闇に堕ちてしまった片割れを救う扉は、不変の愛なのかなと思ったり。この辺りが手掛かりだと思いました。 《黒のサイレン》2人は元はお互い面識のある神様で、1人は人間、もう1人は闇堕ちして魔物になったのかな、2人の人と魔物を分ける要因はいったい何なのか、《エンデュミオンとアポロトス》のお話を切り口に考えると、彼もまた、神ではなくなった後、約束していたのに運悪く向こう側に堕ちてしまった片割れを救いたかったのかなと思います。 レーヴァテインはセレーネの意思……この分割と架け橋の構造を望んでいたのは……神の消滅を推し進めていたのはセレーネ自身なのかもしれませんね。 (神という単体で既に完璧な存在である事に嫌気がさして、単体では不完全な、光(人)、闇(悪魔)、そしてそれらを繋ぐ愛に憧れたのかもしれませんね。というよりも、互いに完璧な神の世界には愛は存在しなかったのかもしれないですね。愛し合う為には互いに単体では不完全な存在である必要があって……みたいな。 《乙女の祈りとヴァンパイア》yonagaさんの創る立ち絵はどれもカッコイイのですが、中でもヴェルメリアとクラースの容姿が特に好みです！ ヴェルメリア(闇)を救おうとするクラース、ここでも２人の人物と、その間にある繋がりの３分割で、ここでマリアナ海溝の登場人物が出て、クローデルの語る物語はまた、ジゼルとの話に触れていくのかなと思いました。クローデルは、少し遠回りをしながらゆっくりと、ジゼルに語りかけたい事があるように思いました。 《魔女に怪盗》↑そう思って読み進めていたら、予想が当たったのか、マリアナ海溝の世界の物語で、テンション上がりました٩( 'ω' )و 昼(光)と夜(闇)と扉、夜(闇)に侵入されたくない(扉を閉めようとする)ヴェルメリアの思惑。(愛は扉に置き換える事もできて……) ああ、きっと《乙女の祈りとヴァンパイア》のヴェルメリアは、闇に支配されたまま、救われる事を拒んだのかなと思いました。【マリアナ海溝】の、急にいなくなってしまうジゼルと、それを追うクローデルの関係みたいですね。 《鯨達のカプリチオ》でクローデルが言いたかった事は、ジゼルを闇から救い出そうとしている事なのかな……。 感想冒頭で、《鯨達のカプリチオ》と【マリアナ海溝】の時系列に触れましたが、ここまで読んで、他の４物語をクローデルが語った(過去)《鯨達のカプリチオ》から見ると、【マリアナ海溝】も含めて過去の話で、2人は今、鯨達の音色の聞こえる地平の向こうで語り合っているのだと思います。 クローデルはジゼルを救おうとしたのに、反対にクローデルがジゼルに引き込まれてしまって辿り着いた終着点。 【Dark White - Lovers】 光が愛で闇を救うとは限らないですよね。 闇が愛で光を救うかもしれないですよね。 クローデルの遠回しに言いたい事を理解している上で、「既に地平の向こうにいる状態でそれを言う？」という意味の「デリカシーがない」なのかなと思いました。 ↑は私なりにパズルのピースを繋げてみたのですが、少しでもyonagaさんが描いていたものに当たっていたら嬉しいです。 演出面も、yonagaさんの強い拘りを感じて、幻想的で独特で素敵な世界観に、読み終えるのが名残惜しくなってしまいました。 演出と物語の一体感が凄くて、yonagaさんの目指されている理想を垣間見た思いです！ スロットで物語を手に入れる発想も流石で、時間をかけて手に入れた分、もう舐め回すように読んでいました！笑 素敵な時間をありがとうございました(*^^*)
8: yonaga : 08/02 22:03:23 ID:730784166
清泪さん コメントありがとうございます 冒頭部分からstoryも想像してくれて、かっこいいと言ってもらえて、全体的な作品のデザインと世界観の雰囲気は一番力入れる所で、冒頭から印象に残るようにって思うので、なにより嬉しい言葉です！ そして、すいませんんー😭🙏 マジ揃わないですよね、スロット！ そして、最初の鯨を選ぶとまたオープニングだし！さらにはエンデュミオンで風の音止まらなくなるダブル鬼畜トラップ！🙏からのですからね😭 攻略と対策を書いておきますね！ 実は最初のエンデュミオンとアトロポスで手に入るレーヴァテインは救済処置です！ storyのセルリアンはほぼ最初に カーディナルは二分の一、ですが。 三つ目のstoryカナリアは、逆に全然出ない代わりに、レーヴァテイン使用絡みからが極端にドロップ率上げてあります！ なので、、 ①まず自力で一回揃える！←おいー ②エンデュミオンとアトロポスのstoryでレーヴァテインもらう ③story黒のサイレンを読む ←ここで風の音消えます！また読ませ鬼畜仕様 ④スロットでカイロス(亀)又はヨルムンガンド(竜)のリーチはレーヴァテイン持ちだと2分の1で、突破出来ます！その当たりからのstory3 カナリアドロップ率が3分の2あるので、そこ カナリアありならstory2カーディナルもドロップ率高いので、もし良かったら気にしてやってみてください🙇♂️ もうなんか動画をみたら課金しなくていいみたいなクソ仕様になってしまいすいません😭笑 清泪さん励みになる嬉しいコメントありがとうございました！😊
7: yonaga : 08/02 21:36:45 ID:730784166
GREENGREENさん✨ お久しぶりです😄コメントありがとう うぉー！空間を操る神のGREENさんからそう言って貰えて嬉しい限りです😆 冒頭の入りは、ダウンロードしてくれた人が うぁーこんな時間かけて落としたのに(画像数的に)ガッカリしてすぐアンインストールされたら 申し訳無いなぁとか思いながら力入れました！ 😆笑 GREENさんの武器が立体演出なら、自分は何か そう考えた時に、水とか泡とか木や波の絵や素材を描いたりは好き＆得意で、文章を使った演出との相性も良いので、これしか無いと！ タイトルはダークホワイトで白か黒かどっちだよ！みたいに思わせてるけど、これは光と闇 storyアイテムのセルリアン、カーディナル、カナリア等、色を使ったタイトルなので、鮮やかさがあえて引き立つように配色は考えました 二次元的にしか立ち回れない自分なりの武器はこの辺りかなと！ って聞かれもしてない事長々すいません！ 久しぶりにGREENさんのコメントと話し出来て とても嬉しかったです😊 結構ゲーム性鬼畜なとこあるけど、また気が向いたら遊んでやってください😆 GREENさんの作品もまた楽しみにしてますね 🙌嬉しいコメントありがとうございました！
6: 清泪(せいな) : 08/02 12:55:36 ID:SeinaNOVEL
演出が凄く格好良い、一つ一つのセンスがオシャレ。 冒頭の文からしてストーリーも良さそう。 ･･････良さそう、というのもスロット運が無さすぎてテキストスキップして高速回転させてまでも10分ぐらい当たらないスロットを眺めてしまった現状からの予想です(笑) 10分後高速処理にいっぱいいっぱいになったのべるちゃんが落ちてしまいました(笑) また今度、トライしてみますね。
5: GreenGreen : 08/02 08:08:31 ID:337223333
yonagaさん お久しぶりです😀 すみません、まだプレー途中なのですがコメント失礼します！作品冒頭から演出が半端なく神で驚きました！！！（語彙力崩壊）これは、yonagaさんでしか生み出せない美しい芸術だなとも感じさせられました😳もはやノベルの域を超えております‥‥ 上手く言葉にできないのですが💦ネタバレにもなってしまうので今回のコメントは短く終えたいと思います！🙇引き続きプレー行って参ります☺️☺️
4: yonaga : 08/01 22:18:07 ID:730784166
うぁー ことのあやさん！ありがとううー！ ぬぁーことばあやさん！すいませんんー！↓ マジかぁ(笑)本気で間違えた！ なんで気付かなかったんだ、だーほあ← ことのあやさん！←今度こそ 感想と考察、ありがとうございます スキップ( ﾟдﾟ)その手があったか！笑 いやぁ無事クリアして貰って嬉しい限りです！ ことのさんに構成やバランスを意見貰えて、 独創的と褒められるのは嬉しい！ ですです！分ける事によってある程度部分的に好きなシーンピックアップ出来るので演出やりやすかったです！ やはり見抜かれますねいろいろと ことのさんのコメントでまた楽しみとヤル気出てきました！ 総合的にバタバタな作品になってしまった所とか演出詰め切れなかった部分とか課題もあるし 今度は皆参戦で楽しめたらなぁとか、 次の二期のべちゃは参戦で(してくれるはず) お願いします！いしますします(echo) 何よりこうしてコメントもらえて話しして、疲れ吹っ飛ぶし嬉しかったです！ ことばあやさん！ 本当にありがとうございました！
3: yonaga : 08/01 21:34:34 ID:730784166
ことのあやさん コメント＆playありがとうございます！ もうめちゃくちゃ嬉しいコメントでスクショしたくらいに(←返しの語彙力！) いえいえ乱文どころか、見る人が見ると違うんだなぁって思うくらいに、ことのあやさんのコメントに恐れ入ってます（ -人- )ありがたやー、、いや何より嬉しい！ まず最初の入りから、どう入るのがこの形なら良いかなって所で、 瞬間的な絵と視覚的に文章を使ってから、ゲーム性(あの当たらないやつ！怒！)からのノベルとって流れで、自然と飽きさせないというか閉じられなければなぁと、笑 そこはまず最初に試行錯誤して構成考えた所なのでそこをわかって貰えて嬉しいし、流石だなと！ のべるちゃんはその辺の総合的なディレクション能力問われる所でほんと難しいですよね 実は、ことのあやさんのカーミラはとても好きな作品で、ヴァンパイアの話しやBGM選択等の構成等、リスペクト＆影響＆参考していて、 それで自分にはあんな文章書けないので、むしろ逆のアプローチから行ってみようかと、チャレンジした事でもあったりします。 ノベルパートとスロットパートの噛み合わせ、絵的なアイテム集め等でstoryやキャラクターの心情等を自然と妄想してもらえたらみたいな構想で。 なので、むしろ自分こそ小説ノベルとしてしっかり描ききる秀悦なカーミラに学んで救われた所でもあります！ と偉そうに返信してますが、 結局storyも演出も絵も全然詰めきれて無くてバタバタな公開になってしまい、さらにはスクリプトミスりまくりになってしまって、 それでも少しでもこんな作品や世界観良いなぁって思ってくれたらなぁって本気に頑張って作ったので、そんな感情的にもいっぱいいっぱいな公開の中 そんな見苦しさも目立つ作品なのに無事攻略して貰って、ことのあやさんの言葉で物凄く報われました！作って良かったです！ これからの糧と自信に繋がりました！ ほんと嬉しい言葉と感想。 こちらこそまともな返信出来て無くてすいません！ ことのあやさん ありがとうございました！
2: 長良川アイチ : 08/01 19:04:26 ID:518163097
ダーホア読みました。 とても恐縮なのですがスロットはスキッププレイしてストーリーとショートビームーを爆速で解放しました。 本来であればスロットも1タップ•2タップと噛み締める想いで押してからコメントをするべきなのですが、最初から2番目という事もあり、これから読む方の為に少しでも参考になればとネタバレにならない程度にここに記したいと思います。 まずレトロな映画館テイストの雰囲気漂うデザインで描かれた（中略） ドカッと解放されるbgmの（中略） レイバティンのドロップ率の高さにビビりながら（中略） そんな感じでバグ的な要素も気にならなかったっす。 個人的にストーリーごとに纏めた事で詩的な独白と独創的な演出がコンパクトに纏まって相性いいじゃないか！と勉強になりました。 実際ストーリーパートはやりたいように演出かけられて作りやすかったんじゃないんですかね？（ﾅｲｽｺﾝﾄﾛｰﾙ） とにもかくにも投稿お疲れ様でした。 長文乱文で申し訳ありませんが、とても素晴らしい作品であることだけでも伝わればいいかな？（笑) と、感想でございました。
1: ことばあや : 08/01 13:16:25 ID:893712689
yonagaさんお疲れ様でございます！ のべチャレの投稿ということで早速プレイさせていただきました！ 最初にお詫びなのですが、すみませんまだ全てのシナリオを読み切れておりません(汗) 本来なら全てのシナリオを読んだ上で感想という形でコメントを書くべきなのでしょうが、初めの方のコメントということもあり、これからこの作品を読む方へある程度の参考にもなればと、ネタバレにならない程度にここに記したいと思います。 まず凄いと感じたのはオープニングシナリオ！ 流石yonagaさんと言いたい！ 物語の導入、詩篇の様な物語の誘導はテキストを使わず演出で魅せるテクニックは流石としか言いようがありません。 冒頭二人の詩的な会話が、テキストとしてではなく、詩集の1ページを開いたかのように読む人に染み込む。ただテキストとして表示しただけでは、きっと二人の会話やこの作品の世界観や雰囲気を掴むことは難しかったかもしれません。 ですが、一行ずつ画面の真ん中に流れ出る文書を一つ一つ噛み締めながら読むことによって、この作品の幻想的な雰囲気、これから訪れる物語の全貌、断片的だからこそ引き込まれる情報の数々に引き込まれます。 まだ全てを読めていなくて恐縮ですが、yonagaさんの持つ世界観や作品作りのセンスが濃縮された素晴らしい作品であると確信しています！ と、ここまで書いておいてなんで全部読めていないかと言うと、スロット当たらないのよ（笑） この作品の物語を読み進めるにはスロットを当てて解放していく必要があるのですが、これ俺の運がないだけかしら（笑） ただこのスロットもすごいですよ！ スロットと聞くとただのオマケみたいに思われる方もおいでかと思いますが、この作品については、このスロットすらも世界観の一つとして見事に表現されています。 特に大きなリーチボーナス自体が、この物語の一つとして大事な役割を担っています。揃った時の喜びからのミニゲーム的なチャンス、そこからも得られる断片的な物語の付箋は、とても完成されています。後は俺の運があれば……（笑） 時間を見ていずれちゃんと最後までプレイするつもりですが、とりあえずいくつかのシナリオを読んだ時点での感想です！ yonagaさん中途半端でごめんね！（笑） 長文乱文で申し訳ありませんが、とても素晴らしい作品であることだけでも伝わればいいかな？（笑）と、感想でございました。
yonagaさんの作品一覧
