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【読書の秋】マリアナ海溝

yonaga

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公開日時

2022/11/30 23:47:42

総シーン数

26

作品説明

読書の秋企画 文豪部門の作品です
フランスの詩人 マックス・ジャコブの詩を読んであくまでも自分なりにですが汲み取った作風や感性をノベルにしてみました。

参考文献 
「地平線」  マックス・ジャコブ  
                                訳  堀口大學 
青春の詩集 /外国篇11 名訳詩集 より



注 ノベルの内容はマックス・ジャコブと関係ありません。


のべるちゃん画像編集
イラスト yonaga

タグ

恋愛 、ミステリー 、サスペンス 、【R15+】 、【完結】 、ゲーム性無し

全てのコメント(8)

8: yonaga : 04/04 21:39:51 ID:730784166

御虎子さん なんと嬉しい言葉( ˙꒳˙ ) ノベルでもあるけどアートでもある。 そんな雰囲気を持つ作品をと そこが自分の中で一番意識して制作した点です。 その分、話の内容や意味を言葉でなるべく説明せず進行させてしまっていたりするので、伝わるか不安ではあったのですが、 御虎子さんの感性で汲み取っていただき、とても嬉しくホッとしてます😊コメントありがとうございました

7: 御虎子 : 04/04 12:30:46 ID:ontorako

文学という名の芸術ですね。 凄まじい作品でした。

6: yonaga : 12/05 20:13:51 ID:730784166

草餅なつさん😊コメントありがとうございます たくさんの嬉しい言葉に心情描写が素晴らしい草餅なつさんならではの深い考察と解釈に感動して何回もコメント読み直してました! 心の味覚が研ぎ澄まされる、なんて光栄な言葉。 むしろ素敵なコメントにうっとりありがとうです! ノベルゲームならではの間で読んでもらえる人に心地良さや作品に入り込んで貰いたいっていうのも演出のバランスと合わせて、前も言ってたようになつさんの作品で感じて心掛けていた事なので、少しは上手く行ったかなとホッとしてますε-(´∀`;)ホッ タイトルの絵面や演出と絵の事も直接タイトルが物語に関係する訳じゃなく意味合い持たせてあって、そこを汲み取って感じて触れてもらえて嬉しい限りです! 絵を描くのは好きなんですけど、今回はアナログ(水彩等)もチャレンジしてみたり(難しかった)のべるちゃん演出に合う絵面をって所や水やオッサン?とか苦戦した事も多くて報われた気持ちです!途中でアンジュに救われつつ、感謝! 考察の事ネタバレは作者的には全然して良かったんですが、それを配慮してくれた上でもう恐れ入りましたの深い考察ありがとうございます。自分も下に返信させてもらいますね!長くなると思うけど、させてください。 ───ここより下はネタバレありです。 それが大丈夫という方のみ見て下さい。 契りの色は白金の向こう。 筆先の色は薔薇の向こう。 行き先の色は地平の向こう。 うーん深い、そして染みる(T_T) ジャコブの詩と物語を合わせての心情の奥深い考察、しかもネタバレ言わないで置くように書いてくれて、もう。お見事です!なつさんの考察、契り、筆先、行き先、を踏まえコメント見ながら、もう一度、詩と物語を読み直してみるとまた違う景色で見えるものあって、心情面の繊細な所を読み取ってる考察に感極まってます。 ジャコブの詩は、人によってほんと色々な解釈や感じ方をすると思います。 でした。という過去系の終わり方に儚さを感じたり。 実はこのノベル、ジャコブの詩から自分が感じた事を元に作風と感性のリスペクトを持って、一応は作者なりに答えや解釈を持って書いた作品なんですが、白状すると色々な作品から影響を受けたキャラが飛び出して勝手に物語を作りだして行ったような妄想ミステリーなんです(←意味不明) 故にネタバレどころか作者自身が未だに考察や解釈に明け暮れているパラドックスが起こっているという。 なので、不要かもですが自分なりの考察を作者自らコメントさせてください!笑 最初にジャコブの詩から、飛び出したのは クジラでした、白い腕が何故クジラか正体は 今もわからないし、地平線と、全てが何を意味するのかも未だに妄想の域は出ませんが。 その時の景色はこうでした(超妄想) 跳ねたクジラは水飛沫を上げ 空に輝く星を作り、そして海に帰って行った。 水飛沫は消え、そこに残ったのは再び地平線。 たった二行の詩から、しかも平行のはずの地平線から立体的な空間が生まれて、今なおそこに存在している自分は立ちすくみました。そこには何があるのかという探求でもあります。 今一度、自分の中で再現して出てきた景色から ノベルを作ってみようと。 光輝く星。(南十字星) 見えないけどそこ(底)に確かに浮かぶ海の月。 (マリアナ海溝) その地平線から縦に伸びた二つの点と、そして 縦に伸びる前に横に白い筋のように光った 一瞬。その空間と一瞬が物語の始まりであり分岐だったりしたんだと思います。 そこに自分なりに上へ下へ平行へと首の角度を変えて焦点を合わせていき。 言いましたよね!読んでくださる方にとって 色々な受け取り方があると、そしてこうも言いました、 ずっと前に庭に撒いて植えておいたままの種が、 と、そうです!タイトル画面になる前の画面にもあるけど、鳥籠から出る少女。 (大魔導が時間を止めてますきっと) なつさんの言葉であり(随分前のコメから抜粋すません)なつさんの撒いた種から羽ばたいて燃え上がり赤い薔薇をヴェルメリアへジゼルへカタリナへと、バトンを繋ごうとした犯人は…… 千鶴です!「鳥籠のお嬢様」←こらーっ! って、本当は作品出す前になつさんに挨拶行かないとなくらいだったのにいきなりのパクりいや妄想が暴走を呼び失礼しました! 貴族の子として産まれたジゼル 身分の違う絵描きのクローデル。 大統領の娘である、カタリナの葛藤。 そしてジゼルの前身のヴェルメリアもたぶん。 あの日千鶴が開けた扉と同じ境遇で重なる部分があって、その心情や景色が色を作り出していて、千鶴のあの後を考えてる内に妄想が暴走してループしてます!未だに!笑 求めたものや彼女達の辿りついた景色、情熱、喜び、悲しみ、愛。 種を撒いてくれた、なつさんにはもうお詫びと感謝でいっぱい過ぎです。 この作品は重要なパーツは全てのモノが三つに分けられるように書いてます。 その三つに分けられるものはどれも違う景色や感情だけれど繋がっていて、心の移り変わり、成長して変動していくもの、良い意味で変わらないもの、それがこの物語の本質でそ立体的な空間を産み出さ無いかなって。 ひとつは。赤に代表される薔薇やドレス、空に輝く星やローマの都だったり、南十字星、空や上を目指す気持ちや情熱。 そして、青の表現は秘めた情熱の部分。 静かさや儚さ、沈む、深い海、もその象徴。 赤とは対比に描いているので一見すると暗く悲しくも見えてしまうけど、青を通じて表現して行く中で青の持つ色々なモノを通じて、感じたんですが、決して不幸なものでは無く静かに儚くも暖かい光で無くてはならないものだと思います。怪盗が求めるくらいに。 赤の持つ情熱や純愛は素敵で素晴らしいものなのかもしれないけれど、そこが幸せの象徴でゴールなのかと言われるとそこも難しく深い、宮澤賢治の銀河鉄道の夜(唐突)の終着駅の南十字。 そこを通り過ぎ、ジョバンニもカンパネルラも 言いました「ほんとうの幸いとはなんだろうね 」と、999の哲郎もあれだけ欲しがった永遠の生命を、、、ジルバートがカタリナの気持ちに寄り添い話した生きる事と永遠の違いみたいな事や、ワケのわからない事、とにかく危険があるなら俺は君を守るってその辺じゃないかなって。 赤い傘、青い傘、「傘は貴方が持って」気持ちの象徴でもある傘をを騎士が理解してあげるって事かもしれません。雨の中を歩きたい、カタリナが言った台詞や行動、わかって歩いてあげるジルバート。 好きな人や赤い薔薇の愛情は純愛もあるけど父親や家庭への家族愛も組込まれてるような気もして来ます。 由来程度ですが、ジゼルの名前はバレエの演技項目にあるジゼルからで、同じくドルシネアもバレエの項目のドンキホーテに出てくる、妄想のお姫様からです。 そして、怪盗も変装するし、魔女も姿をすり変わるという事柄からも。 もしかして、全ては狂言誘拐で全てはカタリナ一人の心が映し出しているだけの人物なのかも知れない、けれど、、、 ジゼルも確かに存在して、そこは暗闇では無く海月も確かにほのかに光り浮かんでいて(沈むでは無く)ジゼルとクローデルは今もあの調子で人知れず笑ってると自分は思います ○○の○○は○○でした ○○はいつも○○で…… 地平線にかけて言葉遊び調で書いてみました。 ほのか、で思い出しましたが、ともすけさんの 「紅鶴とレプラコーン」からもかなりの影響受けてます!裏の裏まで考えちゃう考察の渦に巻き込まれるような素敵な作品です。 って脱線すません。後でともすけさんに挨拶いかなくては。 白金のスプーンに代表される白い部分は なつさんの考察がまさに真をついていて、 そこに至る迷いや苦しみ不安、始まり 純血。分岐。まだこれからの未来の平行。 そして決意!そんな脆く危うい故に大切なポイントと自分では思ってます。 その白い部分の辺りに注目して書いたのが、 あの突然始まるジゼルの小説モード?みたいな 部分です。 作中に書いてはいませんが、実は魔女の隠れ設定みたいなのがありまして。 存在を知られては行けないとか、 (魔女狩りの盛んな時代いばらの冠の絵はダミーだったのかも知れません) もうひとつ自分の分量(気持ち)の血だけじゃなく、相手にも受け入れてもらう意思が無いと永遠を分け与えれる事が出来ず失敗すると相手を殺してしまうっていうのがあって、あの時ジゼルはクローデルが受け入れてくれるか不安だったと思います。数少ない二人の大切な思い出だけが頼りだった。 そして最後のピストルの弾はカタリナの永遠に対する意思や気持ちだと思われる。 ジゼルも寂しがりだけど、本当にカタリナを 魔女の世界へ巻き込むまでは出来なかっただろうし、あの結末はホッとしてそう。 クローデルも最初からカタリナは永遠を受け入れないと悟っていたと思う節はあるし。 城(白)の出来事の後、400年再び離れ離れになったのと、熟す物語については、いくつか理由は考えられるのですが、ジゼルのその辺の事やカタリナの今までこれから、ヴェルメリアとドルシネアの存在や全ての真相と行き先とか 幸せな物語なのか、儚い物語なのか、 ジャコブの詩とこのノベルを読んでくれた人の全ての妄想がひとつの真実なので、結論やゴールの部分も含め後は任せたいと思います。 長々と失礼しました。 これ以上書くと歴代のべるちゃんコメント最長記録出してしまいそうなので、挨拶と代えさせてもらいます。 草餅なつさん。深い考察、嬉しい楽しいコメント、それに返信を書いてる時間も楽しかったです。このノベル作って良かったと思えます。 本当に本当にありがとう😊

5: 草餅なつ : 12/04 17:29:40 ID:cassis

yonagaさん、【マリアナ海溝】拝読致しました!! yonagaさんの創り出す、繊細で素敵な世界に触れる度に感じるのですが、まるで高級なコース料理を頂いたような味わい深さに、心の味覚が研ぎ澄まされていくようでした! 少し前にyonagaさんがコメントで仰った、「他の媒体にはない、ノベルゲームならではの響き」の追究によって創り出された、繊細でエモーショナルな世界に浸れる幸福感⋯⋯。 私も、ノベルゲーム独特の響きを大切にしたいなと(拙いながらに)思っているので、味わい深い上に栄養豊富な本作に、読み手としても作り手としても感動しています。 yonagaさんの織り成す文と音と絵の旋律の調和は、余白や間の1つ1つに至るまで計算されていて、作中の独特の世界観に引き込まれました。 【マリアナ海溝】のタイトル選択画面が、本の表紙のようになっている所もとてもオシャレな雰囲気を持っていて、大人向けの絵本を手に取って読んでいるような錯覚に陥りました(*´ω`*) とても味わい深い、難解なストーリーの最後にタイトルに行き着く展開まで読み終えて、もう溶けそうな程感嘆しました(*´꒳`*) この感動を伝えたくて、溶けたままにメモ帳アプリに感じた事を書いていったのですが⋯⋯ 感想を伝えたいvsネタバレ回避をしたい の葛藤に溶けそうです_:(´ཀ`」 ∠):(物語には、少し間接的に触れる事にしました) [一個人の感想に過ぎませんが、ネタバレ注意です] 「◯◯は◯◯だから◯◯」 契りの味を知る言葉に、筆先に染めてきた色に対する愛情と決意を感じました。 契りの色は白金の向う。 筆先の色は薔薇の向う。 行先の色は地平の向う。 そんなリズムを感じながら、「彼女の白い腕が 私の地平線のすべてでした」というマックス・ジャコブの詩と絡めて読んでいて、なんて美しい物語を⋯⋯と感動と心地良い余韻に包まれています。 彼は、その苦しみに気付いたのだと思います。そして救いたかったのかなと思いました。白金の持つ苦さを知っているから、「」の言葉になったのかな思います。 色が紡ぐ複雑な迷宮のようなストーリーの道筋を照らす灯りは薔薇なのかなと思いました。 不在を見抜いたり行き先に気付いたり、それを少なくとも17回は繰り返してきた彼は、深い愛情と深い理解を持っていて、白い腕の向こう側の世界に救いを求めたのだと思いました。そして、突然、目の前から消えたくなる彼女の気持ちも少し分かるような気がして、もしも、2人が普通の生を受けて出会っていたら⋯⋯と、生物に与えられたピリオドの意味の深さに思い至りました。最後の傘の色の意味も、その辺りの心境からきたのかなと、深い余韻に包まれています。 演出も、yonagaさんの作中の絵がとても印象的でして、情熱的で燃えるような赤を表現されている所に、とても惹かれます。その人物の強い心情(悲鳴にも感じました)を表しているようで、その踊りは、生まれ持った性質に対する怒りのような、深い悲しみのような、無意識に救いを求めているような、そんな激しい心情の赤を感じました。 青も赤も、同じ心境を別の角度から映したもので、それらで筆を染めていくうちに、本当に求めていた色を彼が理解したのかなと、妄想という名の考察が止まりません(;ω;) その傘の色に染めてあげるには、彼女の白い腕の中にいてはできなくて、向こう側へ行く必要があった。そういうストーリーだったのではと私なりに解釈しました。 (所々、少し表現を変えているので分かりにくい文ですみません_:(´ཀ`」 ∠): ) yonagaさん、とてもロマンチックな物語をご馳走様でした!!

4: yonaga : 12/04 11:42:32 ID:730784166

はじめまして 🧘‍♂️さん。コメントありがとうございます😊 んん?笑 自分はですが、のべるちゃんの良い所のひとつに作者同士の距離感が近く、色々と共有できるところだと思ってておかげさまで今回は企画参加で楽しませてもらいました! 至らない所ばかりですが無事完結出来て正直ホッとしてます。 リスペクトしている🧘‍♂️さんに感想や指摘もらえてありがたいし、こうしてまた戦友?としてもあぁだこうだと話したりも、また作って良かったと楽しく嬉しく思います😊 美しく儚い。ノベル。まさに作りたい伝えたい所だったので、感想とても嬉しいです! そして中々自分で作ってるとわからない所を高いレベルで見てくれて、次のモチベにもなるしありがたいです! 今回は、何でそうゆう流れになる?のとか、ある意味重要な所を読者の妄想に委ねたかったので、ストーリー的には仕様なんですけど、 故にそこに至る演出や構成がもう少しだったですね、大事な所がイマイチ伝わりにくいし、余計な所を盛り過ぎたりバランス悪かったかなと、、掘り下げ聞きたい😆です また後日話せるの楽しみにしてます😊集会♪ 🧘‍♂️さんコメントほんと嬉しかったです! ありがとうございました!

3: 長良川アイチ : 12/04 07:01:21 ID:518163097

初めまして。 本当に企画に参加しましたねー 有言実行と制作お疲れ様です。 まず16:9の見せ方がぶっ飛んで自由な表現であることと、一つ一つの演出が完成されていて流石だなと思いました。 そして難解でもありました。 このシーンはメインの進行なのかな?と、見せ方の引き出しを豊富に組み込んだぶん悪い意味で戸惑いを感じました。 もう一度言いますが演出は完成されていますし、美しいです。 演出を掛けたテキストのリズムも最高に良いですし好きです。 もっと掘れるし伝えたい事があるけど恒例の研究会はここまでにしておきます。続きは来たる日の集会で! 陰気くさいコメントになってしまったけど、一つ一つの演出の見せ方からスゲー創作に対してのアツさを感じたし、儚い美しさを貫き通した作品に刺激を貰いました。 ブラボーです! ありがとう。 ‥いや、ありがとう。

2: yonaga : 12/01 21:22:54 ID:730784166

矢萩友梨さん まずは読書の秋企画、お疲れ様でした! とても楽しく作らせてもらったし、参加者さん達の作品も楽しく読ませてもらいました。 そして肝心の読書もこれから楽しみです! 素敵で嬉しいコメント😊ありがとうございます✨️ ジャコブの地平線を見た時、美しさと同時に 自分はですが白い砂浜からシロナガスクジラが優雅に跳ね上がる絵が見えたんですよね。 地平線からくる横軸の平面さをあっという間に奥行ある美しい空間を感じさせるとか、それに見る人によって印象や解釈が変わるって言う所とか、まるでジャコブに魔法かけられたような、 その感動と衝撃をなんとか自分も出来ないかと思い作りました。 ミステリー調の表現の部分とか、何回か読むと見えてくる所とか矢萩友梨さんの作品も影響?や参考にさせてもらったりもあります😊何より読書企画が無かったら制作は出来なかったと思います。本当にありがとうございました!

1: 矢萩友梨 : 12/01 12:53:57 ID:687922911

たった二行の詩から、滲み出た感性が美しい。yonagaさんが作った美術館にて、ホロコーストに散った芸術家の傑作に触れられた事は、今後の私にとって、大きな財産である。 ……気取ってみましたが、本当にありがとうございます!!😊 なんてロマンチックで、優雅な世界観なんでしょう。のべるちゃんの仕様に囚われない、圧倒的な映像美!"読む"のではなく、"感じる"とは、まさにこの事だと思いました。

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