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公開日時
2024/04/18 21:09:42
総シーン数
14
作品説明
箱庭に生まれた少女メアリーには、ある呪いがかけられています。 ある時メアリーは旅に出ます。箱庭を彷徨うメアリーの旅の終焉はどこにあるのか。 本作は、アイテムの替わりに新しい概念を手に入れていきながら、道を切り開く探索ゲームです。 一見繰り返しているように見える道も、手に入れた概念によっては途中で別の扉を開く事ができるかもしれません。 (失敗してもエンドロールには飛ばない仕様です) バージョン1では、お城の前まで進む事ができます。 セーブポイントと表示されたら保存して頂けると、バージョン2をスムーズに始められます。 お付き合い頂ければ幸いです。
タグ
SF 、探索ゲーム
2: 草餅なつ : 04/30 21:52:43 ID:cassis
yonagaさん、こんばんはー！！( ^ω^ ) こちらの箱庭も読んでくださり、しかも、前々から楽しみにしてくださっていたなんて、嬉し過ぎます‼︎( ；∀；)感涙 最近涙脆いんですよー←聞いてない 本作、実は「箱庭のような～」公開前から大まかな構想はあったのですが、まだ形になっていなかったのと、尖り過ぎて読んでくださる方がいなかったらどうしよう的な恐怖から、これよりややライトめな箱庭舞台の作品を先に出してみる事にしたんです。 それなので、こちらの方がyonagaさんに好評だった事が嬉しくて、冒頭の感涙になります(；ω；) のべるの中で1番好きかもだなんて、拙作には勿体無い程の褒め言葉です(o^^o) yonagaさんから頂いた、深いコメントを読み込んでいるうちに、お返事が遅くなってしまいごめんなさい:;(∩´﹏`∩);:←また泣いてる 最近、yonagaさんとのお互いの作品を通しての深い所でのやりとりが楽しみで楽しみで(*´ω｀*) 絵作りは相変わらず有料のAI先生に頼りっぱなしですが、それでも絵作りや曲や文との調和を褒めて頂けるの作者冥利です！ でも、yonagaさんの方こそいつも素敵な絵作りで、幻想的で独特の魅力のある空間を創り出していて、絵に合った心地の良いBGMに難解なストーリーが調和していて、yonagaさんとのべるちゃんでやりたい事の方向性が近い気がして、光栄です(；ω；) 本作は、探索冒険ものにもかかわらず、アイテムのようなものは多分最後まで出てきませんが、替わりに概念を手に入れたり使ったりして道を切り開く使用上、読んでくださる方の知的好奇心に耐えるだけの内容を書かないといけないという高いハードルがあるので、執筆は苦しいものですが、それだけに、内容をyonagaさんに刺さると言って頂けて、バージョン1にお墨付きを頂けた気持ちです(；ω；) yonagaさんにはぜひぜひ、本作に呪われていって欲しいです！← 私もyonagaさんの魔法にかかりっぱなしなので！笑 ロレーヌの言葉の所、共感して頂けて嬉しいです！ 道が作られているという事は、人が行き交っているという事。その先には、人々が足を運ぶだけの何かがある。 私が幼い頃に思った事のある言葉で、どさくさに紛れて使ってみました！笑 まるでyonagaさんに一緒に冒険して頂いているみたいで、物語が行き止まりとか、変な行き先に行かないようにしないとというプレッシャーと嬉しさが混ざり混ざっております( ；∀；) 呪いについての考察も深くて、冒険を楽しくするための創作のアイテムの１つとしての呪いと、物語の中の、登場人物を制約する意味での呪い、その２つの持つ雰囲気の対極性という所を読み取って頂けるなんて、yonagaさんが拙作をとても丁寧に読み込んで下さったんだなと伝わってきて、もうyonagaさんに泣かされっぱなしです！:;(∩´﹏`∩);:←人聞き悪い 笑 拙作を読んでyonagaさんが連想した空想も素敵で、私もyonagaさんの作品のおかげで咲いた花があったり、作品同士の影響や知的、感情的交流がのべるちゃんの魅力の１つだなと思っていたりします(*´꒳`*) 本作に登場する、寂しがり屋の神様がどういう形で登場するのか、見守って頂けると嬉しいです(*´ω`*) 商標用でもいけるだなんて、とても嬉しい&拙作では恐れ多いですが、フリーならではの、商標用ではできない事を自由にやっていけたらなと思います(*´ω`*) 仕様上、人を選ぶ作品になりそうですが、yonagaさんに刺さったと言って頂けて、続きを創るモチベーションをいただきました事、感謝感謝です！ 私もyonagaさんの更新や新作を、いつでもゆっくりお待ちしています(*´꒳`*) yonagaさん、ありがとうございました！！
1: yonaga : 04/25 00:46:25 ID:730784166
なつさん( ^-^)_旦”こんばんは 「箱庭に生まれた少女」バージョン1、読まさせていただきました！ 以前、箱庭作品を作成中との事で箱庭前作の世界観から楽しみに待ってましたな作品なので大き過ぎるくらいな期待を胸にいざ開いたんですが、まさかその期待をここまで上回ってくるとは！ まず語彙力皆無で言ってしまうけど、この作品めっちゃ好きです！良作揃いの、なつさん作品の中でも、いや全のべる中で一番好きかも！ まだバージョン1の時点なのに、大袈裟に聞こえるかもだけど、ここ何日かこの作品の事ばかり考えてる自分がいたりします。 いやほんと 笑 冒頭のメアリーと母の会話、起源の話しとか内容も好物で、ぶっ刺さりますが相変わらずな高センスに調和してくる絵作り(画像)と選曲や文体が難しさを感じさせず、自然と染みるように入り込んで来るこの世界観へのワクワクした冒険心だったり考察の探究心だったりして、うっとりです。 そして秀悦なシステムとテレサやロレーヌとの魅力ある人達との出会いとやり取り 気がつけば目線はメアリーと重なり、この世界の理(ことわり)を悟ろうと感じ尽くしたいと没頭してしまいました。 楽し過ぎる…… (； ･`д･´)これは、既に呪われてるのか自分。 って、もう印象に残る場面や台詞、言いたい感想、考察が溢れ過ぎて書ききれないので、 抜粋した言葉と自分の中で生まれたモノを まずはロレーヌの言葉 「メアリーもこの先にある景色を一緒に眺めたいでしょ」 その先に素敵なモノがあるから道があるんじゃないという魅力的な言葉。 初見では、勢い良く「うん！」と頷いてしまう言葉だけど、それがまた実に深い！ 説明文にある「呪い」に興味深々に惹かれてたのですが、さっきも少し触れましたが「呪い」 という概念や、ゼロ、虚無感、の概念をその言葉の持つイメージとは逆のワクワクした冒険心へと落とし込まれてる、それでいてお互いの呪いは自分では見えないという、強い呪いの概念と本質( ﾟдﾟ)ﾊｯ!と思わせる、両極を感じさせるギミック満載で 体感している自分がいます、もうお見事です！ 絵の中の女性の発想、箱庭の景色、好き過ぎ、まだまだ好きな台詞や場面ばかりだけど、相変わらず長文に成り果ててるので、自分の中に生まれた妄想だけ書かせてもらいます。 世界には何故こんなにも色とりどりの花が咲いていて、その形も様々なんだろう。 最初に咲いた花の色は何色でどんな花なんだろうとか、夜な夜なこの作品を読みながら思い描いたのは、そんな事でした。 答えなんかわかる訳無いのに、、 だけど！それでもマリアナ海溝(自作品)の最初に海の底で咲いた花の色と形なら知ってるんですよ。何故ならそれは今、なつさんのこの作品を見て生まれたモノだから！(←意味わからん) という事は、箱庭に初めて咲いた花の事は、寂しがり屋の神様は覚えてたりするのかも。 いつかそんな疑問が解決出来る事もあるのかもしれない、、 自分の頭の中となつさんの頭の中？の狭間にある、架け橋のような？この冒険の続きを城の前に佇むメアリーと一緒に楽しみに待たせていただきます(ง ˙˘˙ )ว 長文及び、ちょっと行き過ぎた理解不能なイカれたコメントになってしまってすみません。 ←まだ冒険はこれからやのに！笑 ほんと素敵な時間と共にこの作品から生まれたモノと呪いを抱き普段歩く景色も変わって来そうな気がします(←良い意味で！) 商標用でもいけるクオリティだけど 商標用の作品では感じられない感動があって 最後まで上手く言えてないけど、この作品に出会えて良かった！ ←だからまだ冒険の始まりだって 作成も大変だと思いますが、楽しみに応援してます！ ありがとうございました！(*^▽^*)
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