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赤猿

ゆかまる大佐

プレイ数 77

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埋め込みコード

公開日時

2017/05/13 00:28:56

総シーン数

27

作品説明

これは、どこにでもありそうな虚構の話。

少しばかり愚かな男と女の話。




では、どうぞ!

タグ

ホラー 、ミステリー 、サスペンス 、【完結】 、アドバイス希望 、ゲーム性無し

全てのコメント(20)

20: ゆかまる大佐 : 11/20 16:58:31 ID:yukamaru

四葉丸さん こんにちはだぞ! こんなしっかりした感想を書いてもらっていたのにお礼の返信が遅れてしまい申し訳なかった!すまんだぞ! 四葉丸さんの文を読んでから、いま一度読み返してみた。 これは、とてもあやふやで不確かなことだらけの物語。だからこそ、突き詰めたい。というのがあったんだが、四葉丸さんには伝わったんだなぁ〜と感慨深く、とっても嬉しい。 物語を書く時は、いつも一人でもいいから伝われ。自分の面白いと思うことを同じように感じる人が見つかれ!と念を入れて書いている節があるんだが、それが四葉丸さんだったんだなぁー! ホラーは、書き方によってはギャグにもなってしまうので、匙加減がとっても難しいのだが、挑戦して良かったフォイ! また、再開する際はホラーにしてみることにする! 四葉丸さん、改めて素晴らしい感想ありがとうございますだぞ!超うれしいのである!

19: ゆかまる大佐 : 11/20 16:36:59 ID:yukamaru

moonさん お久しぶりーふでございます! ノベアカの件、本当にありがとうございますだぞ! 物語を沢山、いっぱい読むmoonさんに選んで頂いたこと、とてもとても光栄で… 時が経った今見ても、胸が熱くなる思いじゃ。 また皆んなで、あの頃のように遊びたいな! 物語を通して、同じ志を持った皆んなでまた繋がりたい。 わし、寂しいぞ!

18: 四葉丸 柩吾 : 08/13 16:35:41 ID:kou48095

赤猿、読ませていただきました( ´ ▽ ` ) ホラーというと、怖そうな場面で尻切れトンボ的に切って「な、怖いやろ」ってドヤ顔で言ってくるイメージ(食わず嫌いのひどく勝手なイメージで好きな方には申し訳ないのだけど)があったのですが。 こちら赤猿は、最後の最後まで、楽しませてくれましたね! ごく日常的な生活の中に、ふと現れた赤猿の切手。 切手そのものも、特にとくべつな霊感じみた何かがあったわけでもないのかもしれない。 この話の中で、いったい悪者(表現を変えるならば、悲劇の引き金をひいてしまった人物)は誰だったのか。 夫なのか、妻なのか、猿なのか、犬なのか、愛人なのか、それとも── 誰もが当てはまるようにも、全員そうじゃないとも考えられる、この感じ。 読者にまで疑いの心を覚えさせる、この『赤猿』という作品こそ赤猿そのものだと、私は感じました。 話は変わりますが、 音アリでプレイしてましたが、途中から画面が真っ暗なことを忘れるくらい、効果音・環境音が良い仕事してました(*゚∀゚*) 素晴らしいです*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・* 良い作品でした! ありがとうございました!!

17: moon : 07/19 22:20:21 ID:464624985

大佐殿♪( ・д⊂ヾチラッ… この作品… ノベアカに投票しちゃいましたΣ(・∀・|||)(笑) 気付けば締め切り間際で後報告ですみません汗 大佐が迷惑なら取り下げますので 言ってくださいね(◎-◎;)

16: ゆかまる大佐 : 07/03 09:25:11 ID:yukamaru

まろんぐらっせさん こんにちはだぞ!こちらも読んでくださったとのこと、わし嬉しい!感激じゃ❤︎ うむ!そうなんじゃ❤︎ わしは、世にも奇妙な物語や笑ゥせえるすまんが大好きでのぅ!そんな感じの物語がいつか作ってみたいと思っていたんじゃよ! 気がついてもらえて、わしとっても嬉しいフォイ❤︎ なんだか不思議な気持ちになる、じわじわしたホラーって書くとなると、なかなか難しいものなんだな! 赤猿のどこか現実離れした設定と、生活感溢れる登場人物の融合がとくに難しくてのぅ…あと、視点も… 書き終えたとき、それこそ作った本人ですら何が何やら不思議な感覚になったりして大変だったんじゃよ!笑 神視点なのに、心情を含ませるというなんでも有りの構成だったから、言葉選びにとにかく混乱してしまい…そこでまろんぐらっせさんの気に入ってくれたーchangeーで間を空けて少しでもわかりやすくしようとしたりして色々試してみたんじゃよ! でも、まろんぐらっせさんがこれを読み終え思いを馳せてみてくれたとのこと…作者冥利に尽きるといったもので、わしとっても嬉しいわい❤︎ わしの作品でホラーとなると…あとはR指定の錦鯉の中にいくつかあるんだが…あちらはあちらでなんだかまた毛色の違うものとなっているんだフォイ! 沢山ある物語の中から、この赤猿を選び読んでくれてありがとうございますだぞ! もしかしたら赤猿がまろんぐらっせさんに読んで欲しいと呼び寄せたのかもしれないのぅ!笑 楽しんでもらえて、そしてコメントをいただけて、本当に感謝しておる!ありがとうございますだぞ!!

15: まろんぐらっせ : 07/02 11:42:37 ID:Capricorn

はじめまして の時にコメントしたまろんぐらっせです(*^-^*) 世にも奇妙な物語にありそうだな...と思いました笑* さっきから夢中で読んでて3回くらい読み返しましたよ( ̄꒳ ̄;)謎の中毒性がありますね... 今まで何気なく切手を見てましたが この作品を見た後に切手を見ると なんだか怖いですね...(´;_;`) changeの時の効果音 聴けば聴くほどドキドキしてました(もちろん恐怖の方です笑*) 赤猿の切手は継がれていく... もしかしたら私のところにも 来るかもしれない... そう考えると余計に怖かったです ホラーが好きな私には むしろこの話がノンフィクションだったら面白いなぁと思ってしまいました いやでもやっぱ怖い笑* ホラー好きな方には良いと思いますd( ̄ ^  ̄ ) 恐怖の時間をありがとうございました!

14: ゆかまる大佐 : 05/15 17:14:47 ID:yukamaru

ちぇぶ助さん やはり、ちぇぶ助さんのコメントというのはとっても素晴らしいな! 物語を書いた本人なのに、ちぇぶ助さんのコメントを読み物語の内容以上にゾクゾクしてしまったぞ!! 今回の一番の主役はやはり、赤猿じゃのぅ! しかし、赤猿は主役の割には情報がとても少ないし…もはや実際にいるのかいないのかすらわからない。という…しかし、一つだけわかること。 それは、赤猿に誰でも出会ってしまう可能性があるのではないだろうか。というところじゃのぅ! 赤猿の存在をファンタジー(超自然的、幻想的、空想的な事象)として見た場合、現実と隔てられた者とする一方で、リアルとファンタジーの架橋に着目するならば、異世界と現実との関係はどうなっているのだろうか。なんて考えてみたり… あるいは実在する者としてみた場合、自分が出会ってしまったら、どう対処していこうか…赤猿はどんな者なんだろう。と考えてみたり… そう、感じてほしかったところはそこなんじゃ♪ 途中から画を無くして正解だった!うほーい! いやぁ〜本当に嬉しい! 深く想像してくれた、ちぇぶ助さんたちあってこその完結だと、わしは思う! こちらこそ、ありがとうございますだぞ!!

13: ゆかまる大佐 : 05/15 16:25:48 ID:yukamaru

結城真優さん こんにちはだぞ! うむ!結城真優さんのおっしゃるように、心とはとても不確かなもので、形にするには言葉だったり行動だったりがあってこそ確定するものだから、ささいなすれ違いが大きくなる前に2人が歩み寄ることが出来たなら…物語の結末も大きく変わっていただろう! げに恐ろしきは人の心なり。 まさにそれじゃのぅ! 人が窮地に追い込まれ、今まで見ないように蓋をしていた心や考えが暴走する時というのは…きっと想像以上の恐ろしさがあるだろうな! 赤猿の最後では、後味が悪いようにあえて色々な可能性を持たせモヤモヤ感を残したんだが、それが結城真優さんに沢山考えてもらうきっかけとかったようで、これにして本当によかったわい! わーい!わーい!大成功じゃのぅ! 結城真優さんにも気に入って頂けたようで、わし本当に嬉しいぞ!! そして、こうして色々な角度から赤猿を考察してもらえたこと、コメントを頂けたこと、わし感激じゃ!! 読んでくれて、本当にありがとうございますだぞ!!

12: ちぇぶ助 : 05/15 12:58:09 ID:391390630

こんにちは、コメント失礼します。 読了した後、自分もいつか赤猿になるのかと背筋がゾクリとしました。 最初は夫婦の些細なすれ違いが、赤猿の存在から次第に崩れていく様子に、音のない恐怖を感じました。 赤猿は何だったのでしょう。人の心の奥にある、嫉妬や憎しみを表面化させていく存在でしょうか。それも赤猿のデザイン元のチカラなのでは、と。 いや、たまたま表面化した感情がそれだった、と云うだけだったのかもしれません。 そのきっかけの偶像が、たまたま赤猿だっただけだったのかと。 怖さの中にある冷たい感情を、どう表現すれば良いか分かりません。 ただこの名作を最後まで作ってくださり、ありがとうございます。 もし自分の夢で赤猿が現れたら、どんな顔をしているのでしょうね。

11: 結城真優 : 05/15 09:35:41 ID:391014355

どこにでもいる普通の夫婦で、それこそ何か別のきっかけがあればすれ違いだって解決出来たのに…げに恐ろしきは人の心、と言いますが、それをとてもリアルに表しているなあと思いました。 もしかすると、赤猿なんて本当はいなかったのかもしれないし、いたとしてもそんなに害ではなかったのかもしれない。読み終えた後、なんとなくですが私は赤猿自体にはそんな印象を受けました。いや、それでもあの現象が起きている、と一度認識してしまったら、充分怖過ぎますけどね!でも、それを捉える心の揺れが、本当に人を深い闇に落とすのかもなあ、なんて。 外からではなく内から滲み出てくるホラーって感じで、胸にゾクゾク感が残りました。こういう種類のゾクゾク感のする作品、好きです。

10: ゆかまる大佐 : 05/15 01:49:24 ID:yukamaru

ようさん なんと!早朝から!!ありがとうございますだぞ! 朝4時といったら、とっても静かな時間じゃのぅ! ホラーでは午前二時みたいに言われるが…わしはなんとなく午前四時・五時の方がゾクゾクするんだ! なんというか…物事が目を覚まし始める前って独特な雰囲気を感じてしまってのぅ! うふふ!そうか! 彼女の気持ちわかってくれたか!?嬉しいのぅ! 彼女には思い通りにならないエピソードを与えることで、人間味を出してほしくてのぅ! この物語は見ての通り、読者に語りかける口調で興味を持ってもらうというところから始まり、中盤ではラストに向けての下準備として、彼と彼女と表記し読者と距離を取ってみたんじゃ❤︎ だが…やはり、読み込んでいくと。 これでは距離が出来すぎてしまって他人事になってしまっているな。 離れすぎて程よい距離間ではないな。 つまり、ホラーとしては良くないな……さて、どうしたもんかの。という壁にぶつかってしまってのう。 そこから考えに考え抜いた結果。 ようさんのコメントにもあるように「心のすれ違っていくエピソード」を与え、彼女や彼の気持ちを前面に押し出していくのはどうだろうか…… そしたら読者との距離が程よくなるんではないだろうか…なんて思いついてのぅ! しかし、そうなってくると… 次は視点の問題が出てきたわけじゃのぅ!ここが一番難しかったんじゃ♪ ほら…途中から画像が無かっただろう?笑 つまり中盤からは文字だけで、あとは読者の想像力で見る世界となってくるわけだからの! わし、読み返すたび大混乱じゃった❤︎笑 でも、こうして物語の中に名前や外見も書かれていない彼らが、みなさんにこうやって存在を認めてもらえて、さらに気持ちがわかったよ!なんて言ってもらえて…… わし、嬉しい!頑張った甲斐があったわい!わーい!わーい! 読んでくれて、感じてくれて、それを見える形で伝えてくれて…ようさん!本当にありがとうございますだぞ!! とっても嬉しいフォイ!

9: ゆかまる大佐 : 05/15 00:47:02 ID:yukamaru

moonさん なんと!!伝わったか!? 嬉しいのぅ!歓喜) そうじゃ!その通りじゃ❤︎ 先にアリョーシャさんも言ってくれたように、この物語の裏のテーマは懐疑心・猜疑心なんだ! 懐疑心とは物事を疑う気持ち、猜疑心といったら人を疑う気持ちじゃのぅ! これらは人と関わるようになったら、誰しも持たなくてはいけない自己防衛の為にある、なくてはならない気持ちなんだが…… 人に信用・信頼してもらうことが美化されていく代わりに、疑心というのは良くないこと。と考え、その気持ちを逸らして、紛らわせて、忘れようとするのが人の感情の一連の流れじゃの! あるいは、自分の対応が悪かったのか。や、思い違いと思いたい。なんて、苦しんでみたりのぅ! つまり気がつかないように…気がついたとしても無かったようにしたいと願ってみたりしてな…… でも、疑う心というのは本来、持っていなくてはいけない、危険回避の本能だから大切な気持ちなんだがのぅ! なので、この気持ちはホラーの醍醐味である正体のわからないものへの恐怖、歪んだ現実、誰にでもありうるものというのと似ているな。と思い、綴っていったんじゃ❤︎ moonさん、とても素晴らしい感受性じゃ! 深く読み込み、感じ取ってくれて…わし、嬉しいぞ!! ありがとうございますだぞ!!

8: よう : 05/14 05:22:50 ID:melpi06211212

ゆかまる大佐、お疲れさまです(^_^ゞ 夜中の4時過ぎから読み初めて、自分はなんて時間帯に読み初めてしまったんだ! と、後悔(T-T) ネタバレになるから具体的には言えないけど、最初方で妻が赤い毛を手に取るあたりが、私的に怖さのピークでした。 読んでる最中は、ヤバい!逃げて!とか、思いながら楽しんでました(笑) でも、妻に感情移入してしまい、切なくもあり、イライラもあり。 読んでる最中はホラー感もあったのですが、読み終えてみて、人間ドラマだったのか!?と思えるような感覚になりました。 うまく言えない…(;´д`) ホラー系は苦手なんですけど、こちらの作品はまたプレイしてみたくなりました。 それくらい、魅力的な作品でした(^-^)

7: moon : 05/13 23:57:58 ID:464624985

大佐殿|д゚)ジー… なんて作品(‘д‘ )わぁ~ッ… ……放心状態なmoon( ・ ・)… ………………… ………( ゚д゚)ハッ! 何すか、これッ… _(*゚Д゚)_ ダンッ‼ マジで凄かったΣ(( ̄□||||!! 妻と夫の感情や欲求がリアルに描かれてて、奇しくも妻の妬みに似た感情に同調するようにそこに忍び寄る不穏な影… 赤猿自体が呪いの一種とした迫り来る恐怖に加え、その側面では赤猿は妻が創り出した闇だったのでは? なんてもう一つの物語を想像せずには要られませんでした|д゚)ジー… これこそホラーの真髄って作品を拝見させて貰った気がします( ;-`д´-) ホラー作品では間違いなくこれは名作ですよ!! 素晴らしかった…本当にo(*´д`*)o 大佐殿♪ありがとうね(*‘ω‘ *)♡

6: ゆかまる大佐 : 05/13 10:35:52 ID:yukamaru

ナガラ丸さん 大丈夫じゃ! わしは、着々とグルメ編を用意しようとしている!(?) あれは赤猿完成後のナチュラルハイな状態でのトライだったからのぅ!とっても良い仕上がりだっただろ!なんていうか…炸裂していただろう!笑 赤猿を書いた後に、あんなことをしていたなんて… ナガラ丸さん!あの吹き替えは我々だけの内緒だぞ!笑 この赤猿は木賊さんとのコラボ作品なんじゃ❤︎ 木賊さんからアイデアが出るたびに、ムクムクとストーリーが生まれてきてのぅ! 話すたび変化したり、木賊さんの他の物語を読むことでイメージが固まっていったり…それはそれは素晴らしい体験だった! ナガラ丸さん!わし、コラボ出来たぞ!! なのでな!あの件も大丈夫なはずだ! お手すきの際には、ぜひ誘ってくれ♪

5: ゆかまる大佐 : 05/13 10:23:13 ID:yukamaru

YAMADAさん なんと!駆けつけてくれたのか! わし、嬉しい!(歓喜) この「赤猿」なんだがの、わしのイメージだと画像のように明らかに威嚇しているものではなく、むしろ弱々しく…控えめな猿なんじゃ… しかし、画像がなくてのぅ!そこが本当に残念だった! YAMADAさんから教わったシルエットをガッツリ編集の技を使ってみようかな…なんていうのもあったんだが、動物って難しいのな!笑 この赤猿を作るにあたり、あまりにも考えすぎてしまったために、何度も夢に出てきてしまってのぅ…超怖かった! 自分どうなっちゃうの!?って… それをラストにぶち込んだんだ!笑 わしの物語は大体の場合、ラストは最初から決まっているんだがの…赤猿によって大きく変更させられてしまったんじゃ♪ でも、それが良かったのかもしれないのぅ!! 楽しんでもらえて、本当に良かった! 読んでくれてありがとうございますだぞ!!

4: ゆかまる大佐 : 05/13 10:06:11 ID:yukamaru

アリョーシャさん 楽しんでもらえてよかった!ほっ…(やっと安心した) アリョーシャさんの褒めてくれたところが、実は一番苦労したんだ!へへへっ! 彼からの視点のようなものと、彼女の視点、そして思いや考えの違い。 ラストがあるので、あまり違っても変だろうし…かといって違いを無くしすぎると、読んだ時にこれは誰だなんだろうと混乱する。 ーchangeーのところをー〇〇の場合ーや、私、僕と書けないというのもあって、困難を極めた。 とにかく、とってもとってもバランスが難しくてのぅ! 公開した後も伝わるかどうかというところが、とっても不安だったんじゃ!(泣きつく) この物語を書くにあたって挑戦したところを良かったと言ってもらえて、わし嬉しい!! コメント頂き、ありがとうございますだぞ! アリョーシャさんに読んで頂けたこと、わしとっても幸せじゃ❤︎

3: 長良川アイチ : 05/13 06:29:38 ID:518163097

作品創ってないで例の続きハヨ! あ、面白かったす

2: Isora : 05/13 02:16:54 ID:isolation

何となくTwitterから読みに来てみたが、ガチで面白かった!! すげーね、コレ。 マジで良かったです!

1: アリョーシャ : 05/13 01:31:00 ID:475430952

大佐さんこんばんは! 夫婦の心の行き違いや、誰でも持ちうる懐疑心、上手くいかない事への苛立ちや満たされない欲求などなど、誰でも持っている感情が伝わりやすく文に出ていて、凄く面白かったです! ありがとうございます!

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