【スマートフォンブラウザでの操作方法】
テキスト送り&選択を選ぶ タップ
セーブ・ロードメニューを開く 2本指タップ
テキストスキップ 3本指タップ
【パソコンブラウザでの操作方法】
テキスト送り&選択を選ぶ マウス左ボタン
セーブ・ロードメニューを開く マウス右ボタン
テキストスキップ Ctrlキー
ログ表示 マウスホイール
※操作方法は今後変更される可能性があります。
共有URL
埋め込みコード
公開日時
2019/03/04 11:19:03
総シーン数
30
作品説明
あなたの人生の中で最も思い出が詰まった〝特別な料理〟は何ですか? ┈┈┈┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁ ┈┈┈┈┈┈┈┈ ※中編ストーリーの予定です。 (前編と後編で途中区切りを入れております。) とあるレストランにはシェフとウェイトレスの2人がいました。 そこのシェフはどんなお客様も満足させてしまいます。 どんな料理のリクエストでも、必ず完璧に作りあげます。 それがお母さんが作ってくれた料理でも、奥さんが作ってくれた料理でも、そして友達と食べたあの味でさえも・・・。 〝思い出はいつも料理と共にある〟をモットーに今日もレストランは役目を果たしていきます。 一体、何故なのでしょうか? ┈┈┈┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁ ┈┈┈┈┈┈┈┈ 間違いなどがありましたら、コメントで教えてください。 後日、各お客様の背景を個別に分けて選択できるようにして読んでいただけるように更新したいと思っております。 3/4 シーンのBGMを一部変更しました。
タグ
恋愛 、ミステリー 、サスペンス 、【完結】 、ゲーム性無し 、ドラマ 、日常 、学習/実用
4: モカP〜 : 09/02 20:38:37 ID:492069758
新・anjさんこんばんは。 良かったです。お仲間がいて。友達は、料理がすごく上手いんです。 私がホットケーキ作ったものを友達に食べてもらったら、半焼けで、友達のが、うまく火が通っていて。すごく、恥ずかしかったです😖
3: 新・Anji : 08/29 21:22:44 ID:796768729
モカPさん コメントありがとうございます😊 モカPさんがそうであるように、各それぞれ寂しい時、悲しい時、辛い時、嬉しい時、全てにおいて思い出と料理は切っても切れない関係にあります。 料理にはそういった力があります。 シェフがお客様全ての思い出の料理を作れるのは彼自身の使命でもあります。これは読んでくだされば分かることです。 今回読んでくださったのも、またご縁だと思います。 今後もよろしくお願いします! (ちなみに私も料理の腕に自信ありません🤣)
2: モカP〜 : 08/22 21:28:09 ID:492069758
こんばんは。初めまして。モカP〜です。 最後の晩餐は、すごく面白かったです。 私の、大事なご飯はなんだろう?って考えてたんですけど、全然決められませんでした!母の作ってくれた、具がいっぱい入っているチャーハンか、最初に来たお客さんと、同じ、グラタンだったり、考えれば、考えるだけ、たくさん出てきました! シェフは、お客さんの食べたい、ご飯の味を、わかって作っているっていうのが、すごいと思いました。私は、料理が、引くぐらい、下手なので、いいな、と思います。ちなみに、私が作れるのは、ホットケーキです!
1: 朝九 : 07/30 20:12:25 ID:Rurumaru
はじめまして、長文失礼します。 作品読ませていただきました。 紹介を読んでビビっときました( ´ ▽ ` ) シェフの料理でお客様が次々と満足していくそんなほっこり、ちょっぴり不思議なお話なのかな?と読み進めていくと意味深な過去回想、溢れてくる怪しい空気、ここに来るお客様たちはまさか…と気付いたら様々なことを考えていて作品にどんどん惹きつけられていきました。ここでいろいろ書くとネタバレになるので控えますが、登場人物たちの後悔や葛藤に時間を忘れ読ませていただきました。 別れ方には切なさを覚え、ラストには今後主人公はどのような生き方をしていくのか、と読み終えた後にも余韻に充分に浸ることができる素晴らしい作品だったと思います。 前編終了後に取り入れてあるシステムは、セーブし忘れがちな自分にはとても有り難かったです。 素敵な作品をありがとうございました! 今後の創作も楽しみにしております。 (コメントの誤送信ごめんなさい)