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埋め込みコード
公開日時
2017/06/06 20:25:44
総シーン数
19
作品説明
仕事を辞めた。 ……私は、誰に助けられたのだろう。 6/6 一部の表現を修正。 大きな変更はありません。
タグ
恋愛 、サスペンス 、アドバイス希望 、【完結】
13: 七里 : 06/25 22:02:15 ID:860588088
キフカ様 コメントありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ この作品は私がのべるちゃんを始めた直後に作ったものなので、未熟な部分も多くて……(今もまだまだ未熟ですけれど) ですが、プレイしていただけて本当に嬉しく思います。「仕事なんだから大変なのは当たり前でしょう」って言葉、今まで何百回も聞いてきました。その言葉の先にあるものは何なのでしょう。ベッドから起き上がれなくなった同僚を、その言葉だけで縛り付けてしまう社会の中にいることは、とても怖いことですよね。
12: キフカ : 06/25 21:07:31 ID:emetology
はじめまして、コメント失礼致します。 まずはこちらの作品を、と記載があるのを拝見し、プレイさせていただきました。率直な感想としては、恐ろしい、です。本当にその一言に尽きます……短く区切られた淡々としたセンテンスからして、思考力を奪われた人の脳内そのもので。一言一言がずしりと心に響きました。 幸いにしてプレイヤーは弟の視点で俯瞰が出来るため、何とか正気を保てますが、もしこれが主人公一人の視点だけで描かれていたらと思うと……あまりに怖く、最後までプレイ出来たかどうか分かりません。 最近では高プロ制度などが話題ですが……働き方改革が叫ばれながらあまりにもお粗末な実態を晒すこの日本社会にとって、とても意義深い作品であると思います。主人公が命を落とさずに済んだのが幸いです……。 考えさせられる作品をありがとうございました。
11: 長良川アイチ : 04/21 06:05:38 ID:518163097
七里さん♪ 今度は違った″ツカレ方″してみませんか?笑。 『みんなの談話室』って雑談掲示板があって、のべるちゃんユーザーが真面目な事から下らない事まで話しをている溜まり場があるんです♪ちなみに結構疲れます(良い意味で) コメントとかしなくても暇潰しに覗くだけでも(^^) 下でコメントしてる作者さん拝見したんですけど皆談話室に顔だしてるユーザー達でした笑。 まぁー、めんどくさかったらスルーして構わないので♪
10: 七里 : 04/21 00:38:27 ID:860588088
耶麻陀タ朗様 こんばんは。 うーんと、私も何言えば良いのかさっぱりなのですが…… 推察の通り、実話部分もそれなりにありますし。結構リアルタイムで。 まあでも、ああいう経験をしなければ、私はのべるちゃんに出会わなかっただろうし……と不思議な気分です。 ……本当に、こういうとき何を書いたら良いのか分かりませんね。 読んでいただいてありがとうございました。 あと、申し訳ありません。下の長良川様へのコメントですが ×「のべアカ投票」 ○「のべアカ開催」 ですね、この場を借りてm(_ _)m
9: やまだ麻耶 : 04/20 23:50:39 ID:24512451
こんばんは。 「感想はコメ欄に書きますね」とか言っておいて、全然書かなくてすみません。 実はあれから、何回かこのお話を読ませて頂いているのですが、いざコレを書いた本人に向けての感想となると、どうにも纏まらなくて(汗) 「あの部分が良かった」とか「誰それに共感できました」とか、そういった感想で済ませられる類いのものではないことは明らかだし、ひょっとしたらコレ半分くらいは実話なんじゃねーかって勘繰りもあったりで、(ズバリこのお話の通りでは無くても、ここに描かれている様な思考の流れを体験した事はあるんだろうな、と思いました)もう何かそんなことを考え始めると、まともな感想を書ける気がしなくなっちゃいました。 なので、何でも良いからもう今日書いちゃおう!って思って、とりあえず今、思い付くままにこのコメントを書いています。 ……うーん。なんか感想どころかまともに読めないような謎文で本当にすみません。 でも、この作品に衝撃を受けたのと、この作品に出会って良かったと思っているのは事実です。 どうもありがとうございました!
8: 七里 : 04/20 20:29:57 ID:860588088
長良川アイチ様 プレイ及びのべアカでの投票ありがとうございました。 正直、長良川様には、この作品のせいで嫌な思いをさせてしまっていたのでは、と少々考えておりましたが…。(私も自分で作っておきながら、読んでいてグサグサ刺さりますし。ガソリンとか) 頑張ろう、という気分になっていただけたのなら幸いです。
7: 長良川アイチ : 04/20 17:58:19 ID:518163097
ツカレル読了しました。 衝撃が強かったです!働く上でグレーな話しは酒のつまみになりますが…… 遥か上を行く展開。 我に帰る瞬間の表現が、リアルに感じて 思わず声が漏れました。 『こんなにガソリン臭かったっけ?』はやばかったです。 ただ、最後のメッセージ?を投げ掛けられたら、心の中で『頑張ろう』と思えるメッセージだと感じました。 僕も仕事頑張ります。 ありがとうございました。
6: 七里 : 04/13 19:28:44 ID:860588088
moon様 はじめまして、コメントありがとうございます。 ……そうですね、7割ノンフィクション、3割フィクション、といったところでしょうか笑 なので、私の中では自己満足のための作品…という位置付けです。 ノベルゲームとして発表していいのかな?と思いつつ。 本当に、怖いと思っていただけたことを、嬉しく思います。
5: moon : 04/13 17:53:57 ID:464624985
七里さん始めまして♪ ツカレル拝見させて頂きました! これってッ… ノンフィクションじゃないのッ…!? って思う程に…その掘り下げられた話がリアルのようで、言い様の無い恐怖がmoonに問い掛けてくるようでした(*_*) 会社としてははっきり言えば可笑しいんですよね…まさにblack企業そのもの… でも、一緒に働く仲間意識が…同じ境遇を共感することで抜け出せなくなるような…麻痺するような感覚がまさにリアル感に溢れてて… リアルである過労死とは…まさにこんな風に辿っていくのだろうか…なんて考えらされる作品でした|д゚)ジー それだけmoonはこの物語に引き込まれましたよ!!素晴らしい作品をありがとうございました:*(〃∇〃人)*:♡
4: 七里 : 04/09 15:13:31 ID:860588088
長良川アイチ様 はじめまして。 作品名と私の名前の記載ですね? 大丈夫です、よろしくお願いします(*- -)(*_ _)ペコリ ……って、返事はここでして大丈夫なんでしょうか。
3: 長良川アイチ : 04/09 14:26:27 ID:518163097
初めまして七里さん。長良川アイチと申します。 そして作品の感想ではなくて申し訳ございません。 【のべるアカデミー賞】と言う、残念なイベントを行っていまして…… 内容を簡単に説明すると 2017年1月1日から 3月31日の期間で面白かった作品を投票する! また投票された作品を記録する! と言った内容のイベントを行っています。 そこで七里さんのツカレルが上げられ、作者名と作品名をのべアカに記載する許可を頂きたく、お願いしにきた次第です(>_<) (コピペになっている文章です 申し訳ございません)
2: 七里 : 03/30 18:09:35 ID:860588088
ゆかまる大佐様 コメントありがとうございます。 この作品は私にとっても大切なものなので、嬉しい限りです。 視点の変更箇所については、次回以降の更新で手直ししていこうと思います。 それにしてもリアルホラーとは……。「日常の中でぞくりとすること」をテーマにしていたので、本当にその通りですね。 これからもどうぞ、よろしくお願いします。
1: ゆかまる大佐 : 03/30 11:50:15 ID:yukamaru
こんにちはだぞ! 社会の闇や心の闇がとても深く表現されていたな。 なので、終始底知れぬ恐怖を感じることの出来る物語という印象を受けたぞ。 誰にでも起こりうること。そして、正体がわからない。 という意味ではこの作品はリアルホラーなのだ。 日常がゆっくりと確実に蝕まれていき、気がつけば自分と主人公をリンクさせてしまうほどの言葉の圧力がこの作品にはある。 冒頭の自問自答。興味本意でみたことを後悔するようなラスト。 本当に素晴らしい物語だ。 また、文章の間にたまに導入される待機。 これが良い味を出していた。 時間がわしの頭に情景を映し出し、心情を映し出し。 より深いものとなった。 七里さんのテクニックが光ったな! 読了後の余韻で色々なことを考えさせられる。 そのくらい深く心に残る物語だ。 あちらで、ご指導と言われたので…わしも無理くり考えてみたので一つ。 視点の変わる箇所がもう少し明確になった方がいいかもしれないな。 暗転のみだと、読者が準備する前に文字で視点が切り替わってしまうので、主人公が変わったことに気がつく前にストーリーが進んでしまったという印象があった。 しかし、見事な物語だ。 読んだ後、わしは疑心暗鬼となり、何が敵であるのか…本当の意味では何に苦しめられているのか…どうしてこうなってしまったのか…主人公に救いの手がなければどうなってしまったのだろうか…ということを、わしも主人公と同じように自問自答してしまった! 素晴らしい物語・そして夢中になれる時間を、ありがとうございますだぞ!